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ビジネスプラン作成マニュアル(応用編)
| U.SWOT分析 2. 効果的なSWOT分析の実施方法
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SWOT分析では、経営者だけでなく、スタッフや現場の人など多くの立場の人が集まり、意見を出し
合うことが効果的です。
それにより、様々な観点からより多くの項目がリストアップされます。この段階では、兎に角、様々
な意見・情報を吸収することが大切です。出された意見について批評をすることはできるだけ控えま
しょう。意見が出にくくなってしまいます。
次に、討論を行います。討議の中で、リストアップされたものをグループにまとめたり、グループ間の
因果関係を整理したり、優先順位を付けます。このプロセスにおいて、全員が共通の現状認識や問
題意識を持つことができます。それにより、全員が積極的に経営戦略の実現に取り組むようになり
ます。
なお、分析においては「製品品質は優れている」というような抽象的な表現は余りいただけません。
できれば「○○製品へのクレーム件数は○○件である」とか「○○製品は他社製品と比較して、○
○の精度が○○だけよい」というように、具体的に、できれば数値的に表現にしたいものです。具体
化・数値化することにより、認識がより客観的になります。また、重要性も理解できるし、どの程度に
するべきかの目標にもなります。
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